シンポジウム 共同生活型支援の意義と効果 ~第三者との関わり・家(家族)から離れて見えてくるもの〜
ひきこもりの状態にある人は、いま全国で146万人。もはや家族だけで抱えきれる問題ではありません。
家の外で、家族ではない「第三者」と日々をともにする共同生活型支援がもつ意義と効果を、現場の実践から問い直します。
本シンポジウムについて
「ひきこもり」の状態にある人は、いま全国で146万人。かつて若者自立塾(2005~2009年度)が各地で運営されていた頃の約60万人から大きく増え、年齢層も上がり、不登校の子どもたちも増え(小中学生で35万人強)続けています。もはや家族だけで抱えきれる問題ではありません。
家の外に出て、家族でない「第三者」と日々をともにする。朝起きて、食事をつくり、掃除をし、動き、誰かと言葉を交わす。共同生活型支援の場には、そうした当たり前の営みが積み重なっています。仲間と体験活動のなかで、できなかったことが少しずつできるようになる。生活や自身の気持ちを前向きに捉える力が身についていく。それは訓練としてではなく、暮らしそのものを通して育まれる「生きる力」です。
家族から離れてはじめて、本人にも、家族にも見えてくるものがあります。それは矯正でも更生でもなく、一人の人として成長し、本来の自分を取り戻していく過程です。本シンポジウムでは、第三者の関わりや共同生活型支援がもつ意義と効果を、現場の実践から改めて問い直します。
- 日時
- 2026年11月22日(日)13:00~17:00(開場12:00)
- 開催場所
- 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟416
(東京都渋谷区代々木神園町3-1) - 参加費
- 無料
- 定員
- 100名
- 対象
- ひきこもりの子を持つ親御さん・支援者
- 申込フォーム
- こちらから
- プログラム
-
13:00 開場・個別相談ブース オープン 13:10 基調講演 津富 宏 先生(静岡県立大学 名誉教授/立教大学コミュニティ福祉学部 特任教授) 14:10 共同生活型支援団体のご紹介 14:45 シンポジウム アウトリーチ/共同生活型支援/利用者の声/これからについて 等 16:30 個別相談ブース 17:00 閉会 17:30 交流会(別会場)詳細は別途ご案内
シンポジウム登壇者(敬称略)
| コーディネーター | 津富 宏 | 静岡県立大学 名誉教授/立教大学コミュニティ福祉学部 特任教授 |
|---|---|---|
| パネリスト | 下野 六太 | 参議院議員/公明党ひきこもりPT座長 |
| 牟田 光生 | NPO法人教育研究所理事長 | |
| 河野 久忠 | NPO法人青少年自立援助センター理事長 | |
| 川田 史郎 | 一般社団法人グッドライフジャパン代表理事 | |
| 元当事者の方① | ||
| 元当事者の方② | ||
個別相談ブース 出展団体(五十音順)
NPO法人教育研究所
NPO法人クラウドナイン
一般社団法人グッドライフジャパン
NPO法人青少年自立援助センター
NPO法人青少年自立援助センター北斗寮
NPO法人東北青少年自立援助センター
一般社団法人とちぎ青少年自立援助センター
認定NPO法人北陸青少年自立援助センター
※ ご相談内容は秘密厳守です。当日その場でのご相談も歓迎します。
※ 当日は記録のため録画・撮影を行います(参加者の方のお顔が映らないよう配慮いたします)